体外受精 IVF
- 主な役割
- 体外での受精と胚培養
- ほかの治療との関係
- 評価、刺激、採卵、受精、培養、その後の移植または保存を調整
- 費用の考え方
- 採卵・培養の基本料と薬・麻酔・移植を分けて確認
体外受精、顕微授精、卵子凍結、凍結胚移植を比較し、提供卵子・精子などの相談事項も確認できます。

それぞれの役割を知り、医師と個別の計画を相談しましょう。
| 治療 | 主な役割 | ほかの治療との関係 | 費用の考え方 | 次の一歩 |
|---|---|---|---|---|
| 体外受精 IVF | 体外での受精と胚培養 | 評価、刺激、採卵、受精、培養、その後の移植または保存を調整 | 採卵・培養の基本料と薬・麻酔・移植を分けて確認 | IVFの詳細 |
| 顕微授精 ICSI | 単一の精子を卵子に注入 | IVFの受精方法の一つで、単独の完全な治療周期ではない | IVF全体の費用とICSI処置料を合わせて確認 | ICSIを知る |
| 卵子凍結・妊孕性温存 | 将来の使用に備えて卵子を保存 | 今回の採卵・凍結と将来の融解・使用は別段階 | 凍結、年間保存、将来の使用を別々に計算 | 卵子凍結の準備 |
| 凍結胚移植 FET | 既存の凍結胚を移植 | 既存の凍結胚が前提で、新たな採卵は含まない | 移植、薬、年間保存、輸送を別々に確認 | FETの準備 |
IVFは複数の段階を含む治療で、ICSIはその受精方法の一つです。卵子凍結は将来に備えて卵子を保存し、FETはすでに凍結された胚を用いて移植します。
精子凍結、提供卵子や精子、第三者が関わる家族形成では、スクリーニング、利用可能な資源、同意書、必要書類をそれぞれ確認します。
まず希望する家族計画を伝えてください。受診条件、提供資源、第三者の関与、親子関係の書類、国境をまたぐ手続きは個別に確認する必要があります。





同じ割合でも、対象者や治療段階が異なります。まず集計条件を揃えましょう。
| 集計の基準 | 含まれる周期 | 確認する質問 |
|---|---|---|
| 採卵予定周期あたり | 採卵を予定し、投薬またはモニタリングを開始した周期。 | 中止や採卵に至らなかった周期も含まれますか? |
| 実際の採卵あたり | 採卵に至った周期。 | 移植可能な胚が得られなかった採卵も含まれますか? |
| 移植あたり | 胚移植に至った周期。 | 1回の移植ですか、それとも1回の採卵後の複数移植を含む累積結果ですか? |
施設全体の数値は過去の集団の結果です。個人の見通しは病歴と検査をもとに医師と相談します。
資料確認日:2026年10月19日。治療内容、受入状況、費用は個別評価と書面見積りでご確認ください。